2020年06月17日

おうちでおやこ劇場 vol.7


 神戸垂水おやこ劇場は、まもなく32周年を迎えます。子どもも親も共に笑顔で育ちあえるように、親子で「生の舞台」を鑑賞したり、楽しい企画を体験したりして活動しています。

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おうちでおやこ劇場 vol.7


【心に残った鑑賞例会 そのF】

「ざんさんのおはなし劇場」(2012年)
 NPO法人あそび環境 Museumアフタフ・バーバン
ざんさんのお話劇場.jpgざんさんのお話劇場トリミング.jpg

ワークショップに子どもが参加して観客参加型の楽しい舞台でした(^^)/ (NAOMI)
 *めちゃくちゃ盛り上がった鑑賞例会の様子は…
http://tarumioyako.seesaa.net/article/390480323.html

※垂水おやこ劇場では、通常神戸の他のおやこ劇場と協力して鑑賞例会を観ますが、垂水おやこ劇場独自に地元で公演を催すことがあります。

「ざん・ぱら・りん劇場」(2004年)
ざんぱらりん劇場トリミング.jpgざんぱらりん劇場トリミング2.jpg

ざんさんが参加者の地元垂水を散歩して、地元ねたをみつけ、その日出会ったばかりのワークショップ参加者のこどもたちとの会話等から、マイナーなお話を作り上げて劇にしたものです。
そのこどもたちも少しお話に登場しました。地元のいかなごや海神社の鉛筆の神様が演者と観客をグッと繋ぎます。他では味わえない面白さがありました。(ひーさん)
劇に参加した小学生のお兄ちゃんたちが寝っ転がってすっくと挙げた裸足の足の裏に、一人ずつ「」「」「」「」「」と書いてあったのが、何だかとてもカッコよかった! 身近な話題から題材を見つけ出し、それを形にするワクワク感がいっぱいの体験でした。(Nanafusigi)

ざんぱらりん_チラシ・チケット.jpg

ざんさんは以前から私自身が関わっているアフタフ・バーバンの活動を通してよく存じている言わば仲間のような存在の方です。
そのざんさんの公演を垂水でするとのことでその時とても嬉しくて張り切ったような気がします。
そしてこの両公演ともに、おとなも子どももお腹の底から笑いが湧いてきて、会場の中が笑いと興奮でとても熱い暑い世界になりましたね。
どちらもまずお話を観るのだけど、子どもたちは自然とお話の中に引き摺り込まれていつの間にか一緒にお話を創っていく。そこが次のお話への導入となって次のお話では舞台に実際に上がって正に演者としての参加になり、観客に見せつつ演者としての楽しみを経験させてもらい本当に楽しい舞台を創ってくださいましたね。
この時参加した子どもたちも随分成長しました。今は“新しい生活様式”のもと模索中ですが、またざんさんの楽しいお話を今の子どもたちに是非参加させてあげたいと思います。
そしてそして、何とざんさんに特別にコメントをいただきました!!︎ (teco~teco)

〜垂水おやこ劇場の皆さんへ〜
ざんぱらりん劇場他でお世話になった金子ざんです。
どうされてますか?
毎年1回は神戸に伺っているのですが、今年は伺えそうにありません。
また皆さんと一緒に神戸のまちを巡って、遊んで、発見して、お話を紡ぎたいです。
魅力溢れる神戸垂水のまちにおはなしの花をたくさん咲かせましょう!
子どもたちの笑い声と大人の皆さんのあふれるエネルギーに東京よりエールを送ります。
(金子ざん)


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文まとめ:Nanafusigi
編  集:NAOMI    
posted by tarumioyako at 11:57| Comment(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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