2020年05月22日

おうちでおやこ劇場 vol.4

 神戸垂水おやこ劇場は、まもなく32周年を迎えます。子どもも親も共に笑顔で育ちあえるように、親子で「生の舞台」を鑑賞したり、楽しい企画を体験したりして活動しています。


おうちでおやこ劇場 vol.4

【心に残った鑑賞例会 そのC】

くわえ・ぱぺっとステージ  http://kuwae.o.oo7.jp/
「ふくろうぼうや月夜のぼうけん」 2015年 
 fukurou1.jpg ふくろうぼうやつきよのぼうけん.jpg
私のお気に入りは「くわえ・ぱぺっとステージ」。劇団のほとんどの作品を鑑賞していますが中でも「ふくろうぼうや月夜のぼうけん」は一番です。鑑賞例会、地域公演…何回鑑賞したでしょうか? 観るたびに新しい感動があり正に舞台は生きものです。
 この作品を最初に観たのは20数年前。今も続けておられるので随分長く愛されている作品ですね。じっと感情移入して見つめる幼い子ども達と自立していこうとする子どもを見守る親の温かさと強さに感動しました。当時子育て真っ最中だった私は子育ての視点を学び、子どもと過ごす時間の大切さを感じました。
 それにしても、最後に昇ったお月様、きれいでしたねー。 (狸囃子)
2015年の鑑賞例会の様子は… http://tarumioyako.seesaa.net/article/429577571.html

「かたっぽかたっぽどこいった?」 2000年  
 3歳から観ているのですが、残念ながら幼児の時の作品はあまり覚えていません(^^;)
ですが今回のアンケートを書くのに母と色々話しました。「かたっぽかたっぽどこいった」といって靴下をさがしていたそうです(^^)/ (アリエル)

くわえ・ぱぺっとステージ&人形芝居ひつじのカンパニー合同企画
 人形芝居ひつじのカンパニー
 http://hituji.wixsite.com/hituji
「あなたがうまれるまで」 2003年
anauma-2-83bd6.jpg
 娘たちは当時3歳と5歳。子育てに追われていた日々に、忘れそうになっていた「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちを、とても楽しく、そして感動的に思い出させてもらいました。(Nanafusigi)



おまけの話

【鑑賞例会のチケット】
 神戸垂水おやこ劇場では、鑑賞例会ごとに担当グループでチラシやチケットをつくります。創る楽しみ(ちょっぴり生みの苦しみ?)と、手にする楽しみで、劇を待つ楽しみも膨らみます♪
チケット作りは苦手でしたがサークルの人たちと作るのは楽しかったです。 (ジャスミン)
「あなたがうまれるまで」のチケットが素敵でした。モモを開くと、へその緒につながれた赤ちゃんが出てくる! もらってとても嬉しかった♡ (Nanafusigi)
あなたがうまれるまでチケット.jpg

【鑑賞例会のお土産】(手作り物差し)
 こんなのを公演日に土産として観に来た人にプレゼントしました。事前に皆で集まって内職の如くワイワイ言いながら作りました。こんな時間が懐かしくいい時間だったなと思います。(狸囃子)
ふくろうぼうやのものさし.jpg



心に星が輝き始めた〜なぜだかぼくの両手が熱いよ〜
おばあさんがハエをのみこんだぁ〜
夜はこわい〜だけどステキ〜
ガランピーガランピー〜
川はいつも始めは小さな川だけど〜
心満たされるまで花とはなしてくるがいい〜

 私が家事をしながらよく口ずさむ歌です。例会の後に子ども達と歌った思い出がその時の笑顔と共によみがえります。コンサートで私自身がジーンと感動した曲もあります。
 今、人と会えずしんどい日が続きますが、懐かしの曲を声に出して歌ってみましょう! 何だか両手が熱くなってきますよ。演者さん達からもらったメッセージが心に生きているはずです。
(狸囃子)

**********

文まとめ:Nanafusigi

編集:NAOMI

posted by tarumioyako at 12:43| Comment(2) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くわえ・ぱぺっとステージの、つげくわえです。

心に残った作品に選んでくださってありがとう
ございます。
「私たちの活動って、必要じゃないのかな?」なんて
自信を無くしそうになっていましたが、勇気がでました。

子どもたちの笑顔が見られる日まで、なんとか頑張ります。
また、お会いできるのを楽しみにしています。

いっしょにがんばりましょうね!
Posted by つげくわえ at 2020年05月25日 17:37
つげさん、コメントありがとうございます(^^)

 いつも舞台を通して子どもたちと親たちへエールをもらっている私たちから、その大切さと感謝の想いを伝えたくてこの企画を始めました。

 今、私の娘たちは親元を離れてますが、小さい時に親子で楽しい体験を共有したことは、目には見えないけどしっかりと心のベースになっていると思います。

 生の舞台を通してそんな素敵な体験をいっぱいさせてもらいました。人が交わりにくい時代だからこそ、それが宝物だと気づきました。

 またお会いできる日まで、どうぞお元気でお過ごしくださいね。(新しい作品も気になります〜♪)
Posted by Nanafusigi at 2020年05月28日 14:37
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