2020年08月07日

人形芝居燕屋「さんまいのおふだ」公演のお知らせ

災害で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

神戸垂水おやこ劇場は、32周年を迎えました。子どもも親も共に笑顔で育ちあえるように、親子で「生の舞台」を鑑賞したり、楽しい企画を体験したりして活動しています。
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       神戸っ子夏休み最後の日(8/17)
垂水にさんまいのおふだ」 が、やってくる!!
            さんまいのおふだチラシ20200817.jpg

人形芝居燕屋
さんまいのおふだ
 腹話術 ハロー! カンクロー

   新型コロナウイルス対策は万全の準備をして上演します

さんまいのおふだ
            さんまいのおふだ.jpg
お寺の小僧さんは、裏山でクリひろい。
和尚さんのいいつけをきかずに山奥へ行ってしまいます。
そこにはおそろしい やまんばが…!

スリル満点、抱腹絶倒、奇想天外な人形劇!
ひとりの人形遣いが、人形だけでなく、ハーモニカに、木魚、番傘を使って
お客さんを巻き込んだ、こわくて(?)楽しい人形劇です。

  「 腹話術 ハロー!カンクロー
               カンクロー.jpg
カンクローは恥ずかしがり屋で、でもちょっぴり生意気な鳥。
カンクローと燕さん、お客さんとのおかしなトークショー♪

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2020年8月17日(月)
14:00開場 14:30開演
垂水区文化センター3F レバンテホール
【参加費】ひとり500円(0歳〜大人)
 ※先着100名(自由席)
【主催・申し込み先】(特)兵庫県子ども文化振興協会
 メール kodomo-bunka@peace.ocn.ne.jp
 TEL/FAX 電話 078-361-1152
 ※氏名・連絡先・参加人数をお知らせください。 
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             今回の上演にあたって  
兵庫県、神戸市の団体等から芸術文化の公演再開のための緊急支援助成がありました。
子ども達にとって今年は、コロナ禍により行事が少ない夏休みです。お楽しみ行事のひとつとしてプロの人形劇を鑑賞してもらおうと企画しました。
 人形芝居燕屋は、ひとりで演じる人形劇なので、新型コロナ感染のリスクも少ないと考え、この作品が決まりました。
 新型コロナ感染予防対策は、しっかりとりますので是非安心してご来場ください。(M田)
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【人形芝居燕屋】                https://tsubame8.web.fc2.com/
《くすのき燕》プロフィール
くすのき燕のひとり人形芝居で全国を巡演。
他劇団の演出も数多く手掛ける。
演出作“Four Seasons”は、
チェコの国際人形劇フェスティバル「マテジンカ ’09」でグランプリを受賞。
「のそのそにょろにょろ」などで、厚生労働省社会保障審議会推薦を受ける。

< ご協力のお願い >
  発熱・風邪などの症状がある場合は参加をお控えください。
  マスクを着用し、咳エチケットの徹底をお願いします。
  出入口設置のアルコール消毒液にて手指消毒をお願いします。
 ※ 感染症経路確認のため、保健所等にお客様の情報を開示し、ご連絡することがあります。
  緊急事態宣言やイベント自粛要請が発令された場合は中止する可能性があります。

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情報まとめ:Nanafusigi
  編  集  :SACHI
posted by tarumioyako at 07:24| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

おうちでおやこ劇場 vol.12


災害で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 神戸垂水おやこ劇場は、32周年を迎えました。子どもも親も共に笑顔で育ちあえるように、親子で「生の舞台」を鑑賞したり、楽しい企画を体験したりして活動しています。

    

 おうちでおやこ劇場 vol.12 

東野健一さんのインド式紙芝居〈ポト〉 (2015年)

5年前の夏休み、
神戸垂水おやこ劇場の自主企画公演は大盛況でした

東野さん1.jpg

東野さん2.jpg

なんといっても、
『月夜の浜の芸くらべ』の絵巻物の迫力ある声と表現の仕方が素晴らしい

盛り上がった当日の様子は⇓
http://tarumioyako.seesaa.net/article/423347922.html


東野のおっちゃんは、娘にとって大きな存在でした。
小学校低学年から絵もならっていて、
絵も手を抜くと厳しく叱られ、丁寧に書き上げたら褒めてくれる。
東野さんに出会ったのもおやこ劇場のお陰です
 
普段は物静かな方で、
人としての生き方やインドでの暮らしなど、
いろんなことを教えてくれました。
<インドのカレー>なども作りました。

私としては、娘に綺麗な線で絵を描いてほしいとおもっても、
「そんなことは言ったらあかん!」 とよくしかられました
描きたいように描かす事が大切。
 
大学に入るのにデッサンが必要だったので教えてほしいと言ったら、
「そんなもん習ったら、T子の絵がつぶれる」と言って、
教えてくれませんでした。
それで芸術の大学に入れたときは、ものすごく喜んでくれました。
お祝いにくれた絵が、今、ギャラリーに飾られています

私が、すごい心のあつい人だとおもったのは、
「例えば、猫が車にひかれたまま道にいたら、
何回もひかれないように道路の端までつれていくんや。」と聞いた時、
すごい人だとおもいました。
なかなかできないことをする人でした

今、娘のギャラリーを作る事ができたのも東野健一さん、おやこ劇場のおかげです。
(ヒロコ)

  神戸 北野坂Art Box T 
  https://kobeartboxt.apage.jp/
  https://twitter.com/KobeArtBoxT

    

東野健一さんは
1947年神戸市長田区生まれ。
40歳の時に大手企業を退職し、
その後インドの絵巻物「ポト」を描き、
紙芝居のように語る絵巻物師「ポトゥア」として活躍されていました。
2017年1月6日癌のためご逝去。
 


    

私は東野さんの紙芝居を見ることができませんでした。
残念です。
写真から伝わってくるのは、
子ども達の心に物語を届けたいと思っておられる東野さんと、
東野さんの心を体全体で受け止めている子ども達。
夏になるたびに東野さんの紙芝居を思い出す子もいると思います。
(byウグイス)


文まとめ:Nanafusigi
編  集:ウグイス
posted by tarumioyako at 11:15| Comment(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする