2016年09月26日

高学年キャンプ 2016キャンプSTORYG

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます

高学年キャンプ報告会
2016年8月27日(日)午前10:10~
横尾集会所


青年なごみんの報告より〜
前半、各班に分かれてそれぞれ班の出来事など親の方々に報告しました!!
「楽しかった!」「行って良かった」など帰り道などでご家族の皆さんにキャンプの話をしてくれていて嬉しかったです♪♪
後半では全体で一人一人感想をいただきました!
初めて知る出来事などがあってとても楽しかったです♪
(高2 なごみん)

報告会に参加したお母さんより〜
2回目のキャンプと報告会に参加しました。
各グループに分かれて青年の皆さんが丁寧に全体の報告をした後、それぞれの子どもについての報告をしてくれました。1人1人の子どもをしっかり見てくれていることが伝わってきました。
昨年も参加していた子どもに対しては、青年達から見たそれぞれの成長を感じており、子ども達をたくさん褒めてかわいがってくれたのだろうと感じられました。
このように「成長を感じる」のは私達親も同じです。昨年は、班長や班付きとして緊張顔で話していた青年が今年は、自信を持って親たちに話す姿や今年から青年になり取り組む姿を見て、とても頼もしく成長を感じました。
「報告会までがキャンプです。」の言葉の通り、見守ってくださった大人の方々の思いをしっかり受けとめた青年の成長も見られる高学年キャンプ一年の締めくくりの会でした。
また、来年も楽しみにしています。
(小5・中1の保護者 M岡さんより)

*************
高学年キャンプ同窓会
8月27日(土)午後1:30〜
横尾集会所

逆修了証.jpg
中3が中心となって作成した逆修了証を渡す時間をいただき、厳かにみんなのありがとうの気持ちを伝えるべく贈呈して・・・

青年なごみんの報告より〜
たくさんの子が参加してくれました!
キャンプが終わって少ししかたってなかったのにとても懐かしかったです!!
各班でアイスを作りました。
アイスの元が入ったアルミ缶をひたすら転がすのがしんどかったけど楽しかったし、努力したかいあってとても美味しいアイスができました!!!
残り時間で言語ゲームをしたりとても楽しかったです!!!!
みんながまた来年も成長して高学年キャンプ出会えることを楽しみにしています!
(高2 なごみん)


我が家の兄弟達も青年たちと楽しい時間を過ごして帰ってきました。ありがとうございました〜
〈編集:NAOMI〉
posted by tarumioyako at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 青年グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

「河東けい ひとり語り 母」例会告知

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。



【小高・中学生以上コース例会】
「河東けい ひとり語り 母」
日時:2016年10月8日(土)18:30開演(18:00開場)
会場:神戸市産業振興センター ハーバーホール
上演時間:1時間40分


作品「母」について
・原作:三浦綾子
・脚本・演出:ふじたあさや

昭和8年(1933年)、言論・思想の弾圧の嵐が
プロレタリア文学運動に向けられた。
作家 小林多喜二は、その犠牲者となった。
“ほれっ!多喜二!もう一度立って見せねか!”
と、息子に頬すり寄せて叫んだ母、セキ。
明治の初め東北に生まれ、13歳にして嫁ぎ、
夫に先立たれながらも5人の子どもを育て、
多喜二を心から信じて温かく見守りつづけた。
母 小林セキの生涯を描いた三浦綾子の代表作「母」を、
河東けいが渾身の語りで舞台に描き出します。


河東さんの青春時代は戦時下だった。
「自由なんてなかった時代。
信じていたものがすべて敗戦でひっくり返った。
繰り返してはいけないという思いが、
私の演劇活動や『母』の舞台の根底にある」
と語る。
今の時代だからこそ多くの人に、観、聴いてもらいたい。

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河東(かとう)けい プロフィール
・1952年より大阪において演劇活動に入り、関西芸術座の創立メンバーとして現在にいたる。
舞台、テレビ、ラジオ、映画、朗読など多方面で活躍。
特に、ギブソン作「奇蹟の人」では、教師アニー・サリバンを演じて600回以上の上演。
演出では、サルトル、ふじたあさやなど国内外の戯曲に取り組む。
・1993年、ひとり芝居「母」を初演。
韓国、中国をはじめ各地の公演で高い評価を受け、自身ライフワークとする。
・神戸市東灘区在住。
・1958年、大阪日日新聞新劇女優演技賞 をはじめ数々の賞を受賞される。
・2003年 大阪市文化功労章
・2004年 神戸市文化活動功労賞
・2008年 文化庁芸術テレビ部門大賞受賞作品・ヒューマンドキュメンタリー「いのちの記憶 小林多喜二・29年の人生」(北海道放送制作)の中心として、多喜二の母を演じる。
・2013年 大阪新劇フェスティバル40周年記念 特別功労賞
・2015年 神戸アートアワード 大賞受賞

現在、多喜二の母 セキを超える90歳

*******
主催:神戸おやこ劇場
     (神戸中央おやこ劇場・神戸須磨北おやこ劇場・神戸垂水おやこ劇場)
     神戸芝居カーニバル実行委員会
後援:神戸市・神戸市教育委員会・(公財)神戸市民文化振興財団
     神戸市PTA協議会・神戸東灘文化協会
協賛:(株)神戸風月堂
*******
お問合せ/チケット取扱
神戸垂水おやこ劇場
TEL/FAX 078−706−1810
e-mail tarumioyako@kobe.zaq.jp 


会員の皆様
例会のチケットはお手元に届きましたか?
この例会は、10月30日(日)に風月堂ホール(元町)で行われる
神戸芝居カーニバル主催の公演と相互乗り入れが可能です。

変更を希望される方は、おやこ劇場の事務所までお申し出ください。
(編集 ウグイス)


posted by tarumioyako at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

例会「おきゃく、おことわり?」報告

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます

幼児・小学校低学年例会「おきゃく、おことわり?」
日時:2016年9月4日(日)2:00開演
場所:神戸アートビレッジセンターKAVCホール

おきゃく、おことわり.jpg
係集合の時間に行くと素敵な会場演出ができていました!
おきゃく、おことわり2.jpgおきゃくおことわり4.jpg
垂水の子ども達も挨拶係の相談・練習をしていましたよ。小道具も用意して○×形式で会場に呼びかけるようです。本番も小さな妹Hちゃんを立ててあげてる様子が微笑ましく、低学年のS君、K君、Sちゃんが大成功させていました。
おきゃくおことわり0.jpg
搬入から会場に入ってくれた、青年のT君が、セットの様子おさめてくれました。
お知らせ会でドールハウスのような小道具で「おきゃく、おことわり?」の宣伝をしましたが、イメージがとても似ていて本当にかわいらしい舞台セットでした。

マイペースを崩したくないクマ君と人なつこいネズミ君の掛け合いがとても楽しく、あちこちからクマ君のおうちに入って来ようとするネズミ君にキャーキャー、どこから来てるか教えてくれようとする幼児さん達の様子が微笑ましかったです。だんだんと距離が縮まる二人(二匹)にほんわかと気持ちが温かくなる人形劇でした。まるで生きているかのような人形が、使い手の二人の手を離れてセットに座らされると、とたんに「人形」にもどっってしまうのが印象的でした。

終演後、ロビーではささやかなお茶会がありました、各劇場から給仕にスタッフとして立ってくれました。垂水からは、Mさん、ありがとうございました。とてもかわいいポットでミルクティーをいただいてほっこり、クマ君ネズミ君もテーブルそばで見守ってくれて、ひと味違う終演後のロビーとなりました


おきゃくおことわり5.jpg

おきゃくおことわり6.JPG

みんなの感想を紹介しましょう!☆は感想、★は出演者にお伝えしたいことです。(アンケートより)
☆とてもおもしろかったです。
★ねずみがおもしろかったです(Rちゃん 8才)

☆おもしろいし楽しかったです。
★人形劇がすごくじょうずですごいです(S君 8才)

☆おもしろかった。とてもたのしかった。くまさんだいすき。ねずみさんもだいすき。さいしょけんかしてたのにさいごなかよくなってよかった。  (Hちゃん 3才)

☆とてもおもしろかったです。
★ネズミの声がたかくておもしろかったです(Yちゃん 9才)

☆くまがやさしいと思いました。さいしょは仲がよくなかったけどさいごは友だちになれてよかったです。
★これからも人形げきをがんばってください  (Sちゃん 9才)

☆くまくんとねずみくんがなかよくて一しゅんで友だちができるなんですごいです。
★あんなにすごい人形げきはじめてみました(K君 8才)

☆ねずみくんがくまくんのいえでミルクティーをおいしそうにのんでたのしそうでした。
★2人ともすごかったです(Y君 8才)

☆ネズミの笑い方がおもしろかったです。おもしろかったのでまた見たいです(Y君 10才)

☆おともだちっていいなっておもいました(Kちゃん 7才)

☆よかった。たのしかった。  (Y君 10才)

☆さいしょはあれほどねずみ君をいやがっていたのに、さいごはなかよくなってよかったです。
★友だちは大切なんだと気づかせてもらいました。(しろたん 8さい)

〈報告・編集:NAOMI〉
posted by tarumioyako at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

おやこで♪プチプチシアター♪ part2 たのしく影絵  報告!

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
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おやこで♪プチプチシアター♪ part 2
   たのしく影絵♪
〜 「想像力」と「創造力」を育む! 影絵遊び 〜

ということで、夏休み終盤の熱い一日、須磨で影絵遊びが行われた! 
このイベントは!
きたる12月11日(日)14時開演 !
幼児〜小学校低学年コース 例会
劇団かかし座 「魔法つかいのおとぎばなし」


に向けて、会員が自分で影絵を作って、映して楽しんでみる。例会に向けてイメージがふくらむぞ!
一般の人に向けておやこ劇場を紹介する。 いっしょに「かかし座」を見よう!
ということで企画しました。
 企画担当 「お知らせ隊」 メンバー活動中〜!

レポートします



日時 : 8月24日 (水)  1部 10時〜12時    2部  13時〜15時
場所 : スペースとおりゃんせ 


そろそろみなさまにもおなじみになってきた 「スペースとおりゃんせ」 綱敷天満宮のすぐ横にあります。 

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ちなみにこの綱敷天満宮は、菅原道真公が九州に流される途中このあたりを通りがかり、その時地元の漁師たちが道真公を座らせるために綱を円座に敷いた、という故事があります。地元で親しまれている天満宮で、ちょっと楽しい仕掛けも…
サーフボードを持った、波乗り天神さん

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当日は午前午後の2回ワークショップがありました。たぬき1号は午前の部に出かけたぞ。

スペースとおりゃんせに着くと、神戸垂水おやこ劇場の案内ボードが表に展示してあった。子どもフェスティバルでも展示していた、今年の例会案内などありました。
中に入ると、スタッフのお母さんたちが打ち合わせの真っ最中。奥の壁ぎわには今日の主役「影絵ボード」が!

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あちこちで打ち合わせしたり、機械の準備をしたり、テキパキテキパキ。そのうちに参加の親子が続々到着。
さあ、10時だ!はじまるよ〜〜!

まず、これなーんだ? 影絵クイズ

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スタッフのお母さんたちが、影絵の本(手で遊ぶ おもしろ影絵ブック)で練習してきたスペシャル手影絵でクイズを出す。ほうほう、小さい子が多かったけど、ビシビシあてていたよ。
@ お母さんたちの努力が素晴らしかった
A 子どもたちの想像力が素晴らしかった
どっちだろうね。
  …どっちも? なるほど。

次に、かかし座の例会「魔法つかいのおとぎばなし」にちなんだ影絵を披露した。
春にはちょうちょがひらひらひら… 
夏にはヨットで海をゆく
秋にはたくさんの赤とんぼ
そして冬は…それは12月の例会、劇団かかし座「魔法つかいのおとぎばなし」をお楽しみに。
写真にはなぜかきれいに映らなかったけれど、黒いシルエットに、カラーの色が映えてとてもきれいでしたよ。

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さて、いよいよ子どもたちのお待ちかね、ネコの影絵作り。
2種類のネコがみんなにわたされて、何色もあるカラーセロファンも用意され、
「裏からのりではってね」と説明を受けたら、さあ、スタート!
男子も女子も、思い思いの色でネコを彩っています。ひげを一本ずつちがう色にする子。右左でひげを色分けする子。なぜか「血のなみだ」を流すネコ…バラエティーに富んだネコたち。

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早くにできた子は窓に当てて、きれいな色を楽しんでいました。
「みんなできた〜?じゃあ、スクリーンに映そう!」ということで…

一人ずつ映したり、友達と二人で映したり、じゅんばんに「歩こう」の歌に合わせてスクリーンに映したり、それはもう色々な映し方で遊びました。 最後はみんなで!

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その後は、子どもたちの手影絵クイズ。スクリーン裏で本をチェックしてすぐチャレンジ。
うむ、なかなかだったぞよ。

休憩の後はお知らせ会。
9月例会「おきゃくおことわり」の紹介は、かわいいドールハウスに紙人形のクマとネズミ。子どもたちも熱心に見入っていたよ。

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さらに、12月例会の「魔法つかいのおとぎばなし」は、スクリーンにプロジェクターで色々と映して紹介しました。
最後に、神戸垂水おやこ劇場の活動の紹介をして、今日はおしまい。

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夏の暑い一日、須磨で楽しく影絵ワークショップ。お家でもネコたちで遊んでいるかな?またみんなと楽しいイベントやろうね。

バイバイ

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文責 たぬき1号


















posted by tarumioyako at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

高学年キャンプ 2016キャンプSTORYF

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。



高学年キャンプ
平成28年8月11日(木)〜14日(日)
兎和野高原キャンプ場


前日の買い出し&最後の班会(ダンスの練習、諸注意など・・・)を終えて
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いよいよキャンプ本番がやってきました!

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出発式をして・・・
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いってらっしゃーい!!


キャンプ中は、今頃どうしているかな・・・親にSさんが、一斉メールでに写メをくださいました。忙しい中、ありがたいお心遣いです。
たのしそうな様子にホッとします。

「時間どうりに到着。
開村式をおえ、オリエンテーリング。バーベキューで盛り上がりました。
バーベキューは今年は焦がさずに上手にみんな焼けてましたよ

夜は星見と騙されて肝試しに
叫び声がギャンプ場に響き渡りました。
今年が今まで一番怖かったと話してましたよ

朝御飯もお腹一杯食べて現在お片付け中

初参加のみんな、たくさん食べてます

さあ今日は、楽しみの究極です
(*^^*)

みんな元気ですよヾ(^▽^)ノ」(実行委員長Sさんメールより)

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「三日目も晴天朝からダンス練習
グリーン広場の向こうの方では、教会のキャンプの方々が賛美歌をうたうなか、こっちでは「もっと声だして」と大声
みんな、虫には刺されてますが元気ですよ」(実行委員長Sさんメールより)
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「笑う
笑う
楽しい」(実行委員長Sさんメールより)


美味しい美味しいと子どもから聞きますが、おいしいそうです〜
写真係「とも」の写真より(報告会の時に各親に配布、Hさん多数の焼き増しお疲れ様でした!)
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レクレーションも楽しそうです
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ただいま〜! お帰りなさい!! たくさんの楽しい思い出が出来たかな?

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修了証渡し、一人ずつ班付きの青年より渡されます。
この後、写真を撮ったり、青年と名残を惜しんだりして、なかなかこの場をあとに出来ない子ども達も多数でしたよ。青年、スタッフ、引率の大人のみなさん、お疲れ様でした。


中心となってくれた高2の5人の青年より感想です。
8月11日〜8月14日 よい天気の中行われた高学年camp!!
今年は特に大きなケガなく、みんな元気に帰ってくることができました。
私達高2も自分達が作りたかったcampを作ることができ、最高の思い出になりました。たくさんサポートしてくださったみなさん、ありがとうございました!!!(高2 Nみん)

中心学年として作った今回のキャンプは今までで一番思い出に残るものになりました。大変なこともあったけど、それ以上に楽しさが上回っていたので最高でした!キャンプを支えてくださったみなさん、ほんまにありがとうございました。
今年は年が足りんくて参加できなかった子、予定が合わなかった人、来年キャンプ参加してねー!楽しいキャンプをありがとうございました。(高2 Sり)

キャンプ4日間無事終えることができました。4日間を迎えるまでが大変でした。でもみんなが楽しんでいる様子もわかったしここまでやってこれてよかったなと思います。支えてくださった皆さんありがとうございました。これからもキャンプ参加していきたいです。みんなも参加してください!(高2 Kれん)

今年の高キャンは中心学年ということもあって今までで一番楽しめた気がします。
特に思い出に残っているのは運動会です。今回私は運動会の企画を担当して、同じ運動会担当の青年にアドバイスをもらいながら、自分のしたい事を詰め込んだ運動会にすることができました。こどもたちから楽しかったって言ってもらえた時は本当に嬉しかったです!中心学年として大変な時もあったけど、高2のメンバーで最高のキャンプを作れてよかったです。ありがとうございました!(高2 Aか)

今年のキャンプは1度も雨の降らないとてもいいコンディションのキャンプだったと思います。中心学年として村長として参加させていただいたキャンプだったので、どのイベントも雨などで止めることなくすることができて本当に嬉しいです。
1年間話し合ってきたキャンプをみんなが楽しかったといってくれたり、また参加したいと言ってくれたので、頑張ってきて良かったなと思いました。
オリテや運動会、Q極はとても暑い中、体調不良になる子がいないままイベントを進行することができました。村長として回っていると話しかけてくれる子が多くてすごく嬉しかったです。少しですが成長できたと思います。ありがとうございました。(高2 Aり)

〈編集:NAOMI〉
posted by tarumioyako at 20:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 青年グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

小さな小さな朗読会 vol.5 海のトランペット −対馬丸の子どもたち−

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。

小さな小さな朗読会  vol.5
日時 : 2016年8月21日  13:30〜
場所 : スペース とおりゃんせ

プログラム
* 焼けあとの、お菓子の木  
     − 野坂昭如 戦争童話集より −
* 海のトランペット  − 対馬丸の子どもたち −

           詩   車木 蓉子
           音楽  堂本 澄子

     朗読  渡邊 志加子     大川 早苗江
     演奏  堂本 澄子

* 車木蓉子さんを囲んで


暑い暑い今年の夏の8月21日真昼、須磨区綱敷神社そばの「スペース とおりゃんせ」で朗読会が開かれました。

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ログハウスの扉を開けると、椅子や座布団が敷かれ語り手の席が準備されていました。

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今から72年前の昭和19年8月22日の夜、鹿児島県の南、悪石島付近で7千トン近い輸送船・対馬丸は、アメリカ軍潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没しました。軍の命令で九州へ疎開する沖縄の人びと1661名を乗せていました。しかし、生き残った人は157名だけでした。疎開者のうち八百数十名は子どもたちで、その大部分が海にのまれ、犠牲となりました。

チラシを受け取り、この文章を読みました。対馬丸。大人になってずいぶんしてから知った言葉です。学童疎開の沖縄の子どもたちがたくさん犠牲になった、知っているのはこれくらい。あまり楽しい事実ではありません。父母は子どものころ疎開していたそうです。

客席が徐々に埋まり、時間が来て「小さな小さな朗読会 vol.5」が 始まりました。

最初は、以前おやこ劇場の例会でも鑑賞した「戦争童話集」(作・野坂昭如)から「焼けあとの、お菓子の木」。焼け野原の中たった1本残った木が、空腹な子どもたちに夢のようにおいしいお菓子をあたえる話。
これも良かったのですが、今回は「対馬丸」について書きたいと思います。

朗読は、渡邊志加子さん、大川早苗江さんのお二人。時々堂本澄子さんのキーボード演奏が入ります。朗読のお二人は、時に静かに、時に緊迫し、一人で、あるいは二人合わせて、車木蓉子さんの詩を読んでいきます。長い詩でした。そして私は、「対馬丸」について、その名前を知っているというほどの知識しか持たず、ほぼ無知な状態でこの詩の朗読を聞いたのでした。
朗読の間、時々意味の分からない状況がありました。なぜ、たくさんの同じ顔が現れたのか?なんの顔?繰り返す手旗信号?
しかしその中で強烈なイメージがありました。「沈む船から、ばらばらと落ちてくる子どもたちのうで、あし」
はっ!と息が止まるような衝撃でした。
魚雷に撃ち抜かれた船が沈没するのだから、犠牲者が無傷なわけがない…

  対馬丸
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朗読会の後、「海のトランペット  −対馬丸の子どもたち− 」の詩の作者、車木蓉子さんと聞き手たちとでおはなしをしました。
戦争中に子どもだった方も聞きに来られていて、神戸市内の空襲の話などもありました。私は、車木さんがなぜ対馬丸のことを詩にして世の中に出したのか、それは犠牲者の遺族だからですか?と聞きました。
そうではない、と答えられました。書かなくてはいけないと思ったそうです。
そして、対馬丸の沈没、大勢の犠牲者たちのことは、話してはいけないと生き残った人々に軍部から命令があったそうです。周りから聞かれても軍部の命令があるので、話すことはできませんでした。軍命に背けば大変なことになります。逮捕される?その後どうなる…?生き残った子どもの中には、押し入れの中にこもってしまった人もいたそうです。
疑問に思ったこと、聴いている間には気づかなかったことがいろいろな話の中で、だんだんわかってきました。もともと対馬丸は、民間の輸送船だったのを、軍に徴用されたこと。陸軍軍人が乗り込み、船長に指示していたこと。この事件のあったときは民間船3隻、護衛の2隻の軍艦で航行していたこと。民間船には、沖縄からの疎開者が乗っていたこと。アメリカの潜水艦ボーフィンから6発の魚雷が撃たれ、そのうち3発が対馬丸に命中したこと。護衛艦も含め、後の4隻は即座に全速力で危険海域から脱出したこと。台風の近づく中、海に落ちた人々はボートにつかまり、浮くものにつかまり、荒波にもまれていたこと。他にもいろいろ…

軍部は箝口令を敷きました。それでも子どもを疎開させた親たちはじきに気づきました。
戦後も長い間、生き残った人々も語ることをしなかった対馬丸の撃沈。
それから60年ののち、沖縄県那覇市に対馬丸記念館が開館しました。70年後の2014年には、天皇皇后両陛下も訪問されています。

8月21日の朗読会。5回目です。もともと車木さんの詩で合唱曲があります。それを聞いた渡辺さん、大川さんが、朗読で言葉をストレートに伝えたいという思いから始めたそうです。
音楽で伝わるものもある。けれど、言葉だけをそのまま聴いてほしい。

毎年8月21日朗読会をされています。
疎開の子どもたちが那覇港から対馬丸に乗り込んだ日です。

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文責 たぬき1号











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2016年09月04日

『源平夏まつり』報告

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。

『源平夏まつり』報告 
         
日時:8月28日(日)16時〜19時30分
場所:西須磨小学校内
お手伝い:大人9名 青年1名 子ども9名


晴天・猛暑の続いたこの夏ですが、
夏休み最後に接近した台風の影響から、
昨年に続き、グラウンドではなく校舎内での出店となってしまいました。

今年は恒例の「トットロの玉入れ」に加え、
ほかのイベントで大好評だった「ふうせんスライムの組み合わせで出店しました。

玄関ホールの好条件スペースで、
お客さんの目につきやすく、
どちらも絶え間なくお客さんが来られていました。
が、ごった返した人混みで、蒸し風呂の中のような暑さでした。

たくさんの会員さんがお手伝いに来てくださり、
青年の頼もしいお手伝いもあり本当に助かりました。

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久しぶりに会った子ども達の成長もこんな時に感じられます。
玉入れのルールや景品の説明もお手のもの。
小さい子には優しく誘導し、「がんばれ」と声をかけたりします。

「スライム」ではリピーターも続出。
もちろん自分もやりたいし、教えてあげながら一緒に楽しむ姿がみられました。

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お客さんの中に、
子どもの頃に垂水おやこ劇場に入っていたという妊婦さんがおられ、
「自分の子ども達といつか入りたいと思っています」
という嬉しい声に出会う事も出来ました。

搬入・店番・搬出のお手伝いをしてくださった皆さん、
そして子ども達皆の頑張りのおかげで、
今年も景品・材料を完売することが出来ました。
ご協力ありがとうございました。
いつも「トットロの玉入れ」の機材を貸してくださる皆様にも感謝しております。
ありがとうございました。(レポーター M)

Mさん、楽しそうなレポートをありがとうございました。
お手伝いをしながら遊んでいた“子ども”が、
いつの間にか、責任感と思いやりのある“青年”になって、
そして、自分の子どもと「おやこ劇場」に入りたいと思う “親”になっていく。
そんなうれしさで心がいっぱいになるレポートでした。

そして、お手伝いをしてくださった皆さん、
ものすご〜く暑い中、お疲れさまでした。
byウグイス
posted by tarumioyako at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする