2016年05月18日

「子どもフェスティバル」のお知らせ

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。

    
ピチピチ ザバーン
子どもフェスティバル
〜こどものためのこどものおまつり〜

2016.6.19(日) 10:30〜14:00
神戸市立水産会館(JR垂水駅南の垂水漁港のそば)
入 場 無 料

みなさ〜ん、神戸垂水おやこ劇場ではおなじみの
子どもフェスティバルが、今年もありますよ―
一般の方も大歓迎!みんなで楽しみましょう

会員のみなさんには、
「ぱれっと」と一緒にチラシをお届けしています。
小学校3年生のRちゃんが、かわいい絵をかいてくれました。

今年は、お店が充実していますヨ
お店の情報をお知らせしちゃいま〜す
@ゲーム
  スーパーボールすくい
  ミニゲームコーナー(どんなゲーム?楽しみだねー!) など
A手作り(作ったものは、おみやげになるよ)
  写し絵 など
B食べ物
  カレーライス
  プチデコ スイーツ(どんな形にするか、試作して検討中だそうです。)
            IMG_8038.JPG
  駄菓子(たこせん) など
C手作り品 (愛情たーっぷり) の販売
  お菓子・小物 など
Dフリマ(バザー)
  古着・小物・本など

神戸垂水おやこ劇場会員のみなさんに、お・ね・が・い
使わなくなった物を、是非、おやこ劇場に寄付してください!!
バザーで販売させていただきます。
6月19日当日、会場の売り場へ、直接、お持ち込みください。
お持ち込みのルールは、チラシの裏をご覧ください。

お問合せは、神戸垂水おやこ劇場までどうぞ!
TEL/FAX 078-706-1810
Mail tarumioyako@m8.dion.ne.jp

今の子どもも、ちょっと前まで子どもだった人も、
大いに盛り上がりましょう
byウグイス



  
 
posted by tarumioyako at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

戦争童話集

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。

小学校高学年・中学生以上コース 例会
関西芸術座 
「戦争童話集」
中央公論新社刊 「戦争童話集」より
作・野坂昭如  脚色・山本雄史  演出・松本昇三
4月10日(日)18時開演  神戸市立垂水勤労市民センター  レバンテホール

戦争童話集.jpg

新学期始まってすぐの4月10日(日)、垂水駅前のレバンテホールで鑑賞例会がありました。
みなさま ご覧になりましたか?
場面転換もなく、同じ場所で最後まで演じられました。
最初、「戦争童話集」という題名だけではどんな舞台なのかイメージするのが難しかったです。「戦争」なのに、「童話集」…?戦争なんて、童話と正反対のことじゃない、と思ったのでした。あらすじを読んでも、「風船の軍事爆弾」…は?非現実的デショー!?途中でしぼむんじゃないのか。と思いましたよ。竹やり訓練と同レベルですね。世界の現実を知らない…。

舞台は不思議なものでした。目立つものは何もない舞台に、四角い箱がいくつか置かれているだけです。学生たちが終戦の日に、呆然としている場面から始まりました。
これからどうしてよいのかわからない学徒動員の学生たち。彼らの後ろには、もう完成することの無い「ふ号兵器」が横たわっています。別の工場からやってきた学生も合流して、彼らは戦争で見聞きしたことをお互いに話しはじめました。

一人の学生が話します。すると、他の学生がそれに協力して場面を演じます。
しかし、舞台の装置が交換されるわけでもなく、彼らの衣装が変わるわけでもなく、ただ着の身着のままの状態で語りが続きました。

「ああ、これは、今まで聞いても人に話すことが出来なかったことを、やっと今人前で話せているのだな」と感じました。なぜなら、次々に語られる「童話」は、悲惨なものばかりだったからです。

オスよりメスが大きい種族の、大きすぎるオスのクジラが、潜水艦をメスクジラだと勘違いの片思いをして、爆撃から彼女(潜水艦)を守ろうとしてこなごなに吹き飛ばされてしまう話。
動物園の猛獣が危ないから、空爆の前に殺害しろと命令された飼育員が、殺せなくてゾウと共に山奥に逃げていく。しかし飢えたままでは、冬を越えられずに両方死んでしまう話。
戦闘があるはずだったのに、戦略から外れてしまった南の島に残されて、戦うことも無くただ飢え死にするだけの兵隊の今わの際の故郷への夢の話。
空爆の中で焼け死ぬ母と、残された子ども。母を亡くしたその子も、母を待ち続けて数日後に亡くなる話。

今まで聞いた事はある。という話がいくつかありました。しかし、目の前で生身の人間に生身の声で語られ演じられると、にわかにその出来事が「現実にあったこと」として感じられました。
そして、70年以上前の戦争の実態と、今現在も世界のいたるところで逃げまどっている人がいる現実に、気付かされました。

感想を一部紹介します
☆せんそうであんなお話しがあるとは、しらなかったので、びっくりしました。 (8才 女子)
☆とてもよかったです。たいへんなおもいを分かりました。こわさやひどさを分かりました。(6年 男子)
☆わたしは「せんそうのどう話」を見ていろんな人たちが、せんそうをのりこえているんだなと思いました! (6年 女子)
☆いろいろな戦争の話がきけてとてもよかったです。平和は改めて大切だなと思ったし、戦争の怖さも感じました。 (中1 男子)
☆戦争の悲しみやくるしみをよく考えることができた。こんな戦争を二度とおこさないようにしたい。 (中1 男子)
☆「戦争から71年がたって、こういう形で戦争の事をしることが出来てよかったと思いました。今も世界中では、戦争、紛争、テロなど人災は絶えず起こっているから、人の手で人を傷つけてしまうことをなくすためにも、自分に何ができるか考えていきたいです。  (高校生 男子)
☆原作を読んだことがある話もあったけど、本で読むのと実際に劇を見るのはやっぱり違うなあと感じました。特に「凧になったお母さん」は目を見張るものがあったと思います。やっぱり戦争は嫌だな、と改めて思いました。  (高校生 女子)

日本では先の戦争から71年たち、皮膚感覚として戦争を考えられる人はとても少なくなっています。しかし、この様な舞台を見ることで、生身の人間がその場で何を感じ、何をしていたのか、からだで感じることが出来ると思いました。この感想を見ても、それぞれの心に強くメッセージを受け取ったことが伝わってきます。決して喜ばしい出来事ではないけれども、現実としてある、そのことをそれぞれ自分自身で考えていきたいです。

文責 : たぬき1号




posted by tarumioyako at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

春のワクワクはっぴょう会

熊本地震により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
神戸垂水おやこ劇場は、子どもたちと家族に笑顔が戻るように応援していきます。



 春のワクワクはっぴょう会 


4月17日 (日) 須磨一ノ谷プラザにて  13:30から 
春のワクワクはっぴょう会 が開催されました!
参加者はおやこ15組(子ども26名)+ 大学生、大人スタッフ = 総勢50名!
土曜日から大荒れの空模様で、開催大丈夫なのか?と密かに心配していましたが…

なんと!午後からは雨も上がり、絶好のイベント日和〜! まだまだ風は強く、須磨海岸には大きな波が打ち寄せていましたが(瀬戸内海にサーファーが来るくらい)カサもささずに須磨一ノ谷プラザまで集まれました。日ごろの行いが良い子たちばかりだからね!

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みんなで会場の設営スタート

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参加料を各自払い、後半のゲームのチーム分けにくじ引き。「た」「る」「み」の3チームに分かれました。

司会の男子チームが、開会のあいさつをして、いざ尋常に 勝負勝負〜〜!

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最初は おかあさんの 「稲村稲」 によるパネルシアター 「しろくまちゃんのほっとけーき」
けっこう高学年男子も なつかしく見ていたよ。もちろん小さい子は大満足。稲村稲の ママたちありがとう!

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さあて、いよいよ子どもチームの出番だ。
まず…
クイズと手品  「道場ズ」
どうやら、道場に通って日々きたえているメンバーらしい。
空手型「やー!」 柔道背負い投げ「やー!」
「ぼくたち道場ズです!」

おぉ〜すごい!

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クイズは、新中一の男子司会者も、真剣に答えていた。手品も披露して、大かっさい。(一度やり直したりしたことはヒミツ
終わりにまた 空手型で「やー!」

新体操 「Saho ☆ Haru新体操」
見たかい?見たかい? いったいどうしたらあんな風に床でたて回りに ぐるっと できるんだろうね?不思議だったよ!きっとたくさん練習しているんだろうね。 子どもたちも、自分と同じ小学生がすごい技を見せてくれるので、ビックリしながら見ていたよ。 ありがとう!小さい妹も かわいくがんばってたよ。

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コマ回し 「コマさん兄弟」
スペシャルな秘密を教えようか。この日やって来たコマさん兄弟は、じつはふたごなのである!妖怪ウォッチのコマさんたちは、コマさんとコマじろうの兄弟だけどね!もんげ〜!

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最初は普通にコマ回し。だんだん高度な技になっていき、手にのせたり、下じきにのせたり。いきおい余ってコマが遠くに飛んでいったりしたこともあったけど、いろんな技を見せてくれたぞ。ありがとう!

南京玉すだれ  「よもぎ大福」 
男子ばかりのチームだ。ずらっと一列に並んで、運営委員長じきじきのかけ声で 「あ、それ、あ、それ、あ、それそれそれそれ、さては南京玉すだれ…」とはじまったぞ。かけ声に合わせて、次々にひろうされる技。6人での大技あり、一人ずつの技あり、バラエティーに富んでいたぞ。

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クイズ  「チームアザラシ」
姉弟のチームだ。…けっこうむずかしいクイズを出してきたぞ…  ニヤッと笑って、「こたえ言いましょうか?」と言われた観客が「いや、待って!」というオーラを出していたな。負けず嫌いたちめ。 

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合奏  「幼児・小低グループ☆オールスターズ」
派手だ。見た目も演奏も持ってきた楽器も、すべて 派手だ。楽しかったぞ〜!

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花笠音頭   聴子と大人有志
写真をご覧あれ。 みなさん 楽しくノリノリでした

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お待ちかねのおやつタイムをはさんで〜 後半はゲーム大会

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第1ゲーム
ジェスチャー

さあ、これはいったいなんのジェスチャーだかわっかるかな〜?

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第2ゲーム
お玉ボール運び

ボールは テニスボールだ! こぼしたらやり直しだ!

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第3ゲーム
段ボール島

こんなところに、大人も子供も15,6人くらい乗れるのか!?と思ったら、みんなあっさりクリアーした。

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ということで、段ボールを切りはなして、さらに小さくした。大丈夫か!?

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おっと〜!またしても3チームとも乗れたぞ!と思ったら、数を数えているうちに…「うあぁぁぁ!」という声とともにくずれるチームが…!
勝負あった。

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「る」チームの優勝と決まり、優勝賞品が わたされた。(ウワサはほんとうだった!)
おめでとう〜。春の良い一日、おやこ劇場のみんなで楽しく盛り上がったぞ〜。
後片付けをして、さようなら! またみんなで 集まろうね

文責 : たぬき1号



















posted by tarumioyako at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする