2020年09月15日

おうちでおやこ劇場 vol.14

災害で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

神戸垂水おやこ劇場は、32周年を迎えました。子どもも親も共に笑顔で育ちあえるように、親子で「生の舞台」を鑑賞したり、楽しい企画を体験したりして活動しています。
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          おうちでおやこ劇場  vol.14

神戸のおやこ劇場では、いろいろなジャンルの音楽コンサートも鑑賞しています♪

今回は地元神戸市垂水出身のギタリストMOMOさんのコンサートを振り返ります。

MOMO1#.jpg

クラシックギター・コンサート
      「 m o m o concert 」(2017年)

地元出身ということもあり、親近感はんぱないmomoさんのコンサートでした(^^)

なかなかギターのコンサートって巡り会うことも少ないんですが、おやこ劇場で開催してもらえた事でガッツリ満喫できました。

ピックを使わず指と爪で弾くフィンガーピッキングという奏法だそうで、一番楽器に近い音を奏でてる感じで個人的にとても好きになりました。
momoさんの心が弦にダイレクトに伝わってるようで すぅーっとこちらの心にも響いてくる感じ。
(年いってから)聴くのもアコースティック大好きになったのは、やっぱり奏者の体を通して(生だとその場の空気を響かせて)直接こちらの耳や体に語りかけてくるからかもーなんて。

作った時の背景を話してくれながらの演奏は、その曲を通してmomoさんと気持ちを共有しながら同じ世界を感じられるので会場がひとつになれます。

音楽にむかう姿がとても真摯なmomoさんのお人柄もストレートに伝わるコンサートだったので、音楽を通して自分を表現することの素敵さが子どもたちにも伝わったと思います。絵を描くみたいに音楽も細かい事を気にせず自由に自分もやってみたい! っていう子が増えるといいなあ。
やっぱり、これをみんなに伝えたい! 聴いて! っていう熱い気持ちを持ちつづけるのが一番大切なのかな、と思ったのでした。

いやー、生の音楽ってホントいいですねー(どなたかのマネ)
             (やっちー)
 
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♪鑑賞例会当日の曲目・みんなの感想は↓↓

♪木村モモ オフィシャルサイト↓↓

            MOMO #.jpg

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編集 : SACHI

posted by tarumioyako at 20:38| Comment(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月01日

おうちでおやこ劇場 vol.13

災害で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

神戸垂水おやこ劇場は、32周年を迎えました。子どもも親も共に笑顔で育ちあえるように、親子で「生の舞台」を鑑賞したり、楽しい企画を体験したりして活動しています。

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 おうちでおやこ劇場 vol.13 

緊急事態宣言解除後初のKAVC(神戸アートビレッジセンター)で行われた公演の観劇レポートが届きました。
久しぶりの演劇再開の熱気、そしてウィズコロナの時代の新しい観劇様式の試みは…
 
 
KAVC 新しい劇場のためのwork:01
 「いいむろなおき マイム小品集」 
2020.6.28(日)16時〜 KAVCホールにて
https://www.kavc.or.jp/events/6272/

神戸おやこ劇場の鑑賞例会場としてお馴染みの神戸アートビレッジセンター(通称KAVC)。
このたびのコロナ禍で3月3日から5月末の3ケ月間、ホール・ギャラリー・映画館、レッスン室・会議室等、全ての施設が一斉休業となっていました。
本公演は営業再開後初のKAVC主催の演劇公演であり、当時おやこ劇場も関連団体も一切の舞台公演を行っていない時期であったことから、公演内容や実施状況、現場対応などに非常に興味関心を持ち、半ば事務局としての現地調査のような気持ちでチケットを購入しました。(自由席・一律1,000円)

チケットは電話かネットでの予約で販売(当日窓口清算)でした。
私は上演当日にTwitterで情報を得て当日券がまだあることを知りすぐさま購入しましたが、私が購入手続きを終えたわずか数分後に、チケットは完売しましたと情報が入りました

生の舞台を観たい、でもコロナが心配、でもやっぱり…と悩む人が背中を押されて駆け込み購入したのかなと、舞台を愛好する方々のコロナ禍における心理が垣間見えたような気がしました。

新開地の街にいつも通り溶け込んでいるKAVCの佇まいを見て、なぜかとても安心しました

KAVC外観.jpg

入場案内.jpg

不要不急の外出を制限され、それまでろくに外出もしていない状況でした。
ホールの中は、
受付がビニールカーテンで仕切られていること、
階段が2方向に区切られていること、
消毒液がところどころ備え付けられ入場前に使用を促されること…
感染防止の工夫は多数なされていましたが、
ロビーが閉じられていて立ち入れないことにいちばんの配慮を感じました。
(現在は間隔を空けるなどして、ロビーのソファ等は使用できると思います)

ホール入口.jpg

ホール受付#.jpg

来場者はマスク着用が必須、
入場は15分おき3ブロックに分けての時間帯指定。

演目は、かつて例会にも登場した
いいむろなおきさんのソロパントマイム

思えば神戸おやこ劇場の4例会が中止・延期となり、私自身実に5ヶ月ぶりの観劇でした。
錆びついていた自分の感性が、素直に目の前の演者・演目に向いていくのがとても心地よくて、ただ我を忘れ、揺られるように身を任せて、45分間に凝縮されたプロの演技と繰り広げられる独自の世界観に酔いしれました

そして舞台が進行していくのに伴って、笑ったり泣いたり、噛みしめたり心を開放したり…
ソーシャルディスタンスを保ち数席ごとに座っているはずの隣席のお客さんとも同じような気持ちで舞台と向きあっていること、劇場という空間が、演者から感じ取る思いのようなものでいっぱいに満たされることを実感したとき、
ああやっぱり生の舞台が好きなんだ、自分の生活にこの幸せな思いが無くてはならないものなのだ、と強く思いました。

終演後、送り出してくださるスタッフの方がいつものホール担当の方で、ご挨拶もしなければいけないのに、気持ちがいっぱいいっぱいになっていて会釈をするのが精いっぱい。

10月24日(土)神戸おやこ劇場の例会 「だるまちゃんとてんぐちゃん」 (人形劇団あっけらかん♪)から早速またKAVCホールにお世話になります。
おやこ劇場の会員さんにも少しでも早く、かつてのような、ただひたすらに楽しくて、親子で友達で、また同じ空間にいるもの同士で、心に響く時間を分け合えることができたら、と望んでなりません。
https://www.kavc.or.jp/events/6470/ 

帰り際には、劇場前のいつものパン屋さんのパンを買い、いつものおいしさに心を和ませました

ベーカリー.jpg

くまパン.jpg

そして、「新しい日々」の中でのおやこ劇場もまた、こんな風に会員さんの生活に、当たり前にちょっとした安らぎを運ぶことができたらな、と考えたりしているのでした。
(ぐりーんりーふ)

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ぐりーんりーふさんのレポート、いかがでしたか?
私も早く生のパフォーマンスをみなさんと鑑賞したいと思う気持ちが強くなってきました。


編 集:ウグイス
posted by tarumioyako at 00:00| Comment(0) | 自主活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする